ソフトウェア

セキュリティ対策ソフト

サポートが不要であれば無料セキュリティ対策ソフトでも問題ない

今ではウイルス対策ソフトは無料のものでも十分に性能がよくなっています。
サポートが不要であれば無料といった具合に選んでしまっても問題ないでしょう。

また、有料ソフトの場合、年単位での更新が必要なものがあります。
更新を怠っていて、定義ファイルも古く、単にソフトが入っているだけの状態ではまったく効果がありません。

ウイルス対策ソフトは完璧ではない

ウイルス対策ソフトをインストールしていても、GENOウイルスなどの新種に感染しないとは限りません。
定義ファイルのアップデートが遅れてしまったために感染してしまうこともよくあります。
感染によりクレジットカードなどの情報が流出するといったことも考えられます。
セキュリティ対策は常に意識しておくことが大切です。

感染してしまったときは、ウイルス定義ファイルの更新ができなくなり、OSの通知自体も無効にされるのが一般的です。
自身で確認しないとなかなか気づき難い部分です。
一ヶ月に一度はプロパティでバージョン確認してみるのもいいかもしれません。

セキュリティ対策の基本を抑えよう

  1. OSのアップデートを怠らない。
    • Microsoft UpdateをしていないPCは論外。ハニーポット用(おとり用)ならば問題ない。
  2. ウイルス対策ソフトを入れる。
    • 有料でも無料でも最低限の品質があればなんでもいい。
  3. ファイアウォールソフトを入れる。
    • Windows 7のデフォルトの場合、外側から内側(インバウンド)は強いが、内側から外側(アウトバウンド)の設定が難しい。
      暴露ウイルスなどにかかると、内から外へアクセスしようとするため、その挙動を止められるソフトを入れておくことが望ましい。
  4. ウイルス定義ファイルの更新。
    • 自動で行われる。アップデートが1日単位でスケジュールが組まれている場合もあるので、その項目に注目。
  5. 使用ソフトの更新。
    • ネットに接続するソフトで脆弱性があると洒落にならない場合があるので、新しいバージョンがないか確認する。FirefoxやChromeは自動的にアップデートされるはず。

各種ソフトのアップデートは大切

近年はOS自体のバグをつつくよりも、Adobe ReaderやAdobe FlashといったOS以外の脆弱性から、内部に侵入するケースが増えている。
そのため、それらのソフトのアップデートも行う必要がある。

特に、Adobeは何を考えているのか更新がとにかく遅いため、PDFやFlashを見る場合は注意が必要。
Adobe ReaderのJavaScript機能は必ずOFFにしておくべき。

巷のランキングに注意

検出ランキングはあくまでも目安。
というか、それはテスト内容を見て判断するもの。

1位だから優れているというのはナンセンス。
最低限の品質があるかどうかの確認に用いるべき。
セキュリティソフト比較・ランキングサイト等はアフィリエイト目的な場合が殆どなので、当てにしないほうが吉。


リンク

■ 怪しいファイルを見つけたら、(人に見られてもいいファイルなら)、解析にかけてみよう。
(※アップロードされたファイルやURLは、VirusTotal有料会員に公開されます)




ドライバ

ドライバとは各種デバイスを動作させるために必要なソフト

ドライバは各種デバイス(PC内・外の、装置・機器)を動作させるために必要なソフトです。
Windows 7では、多くのデバイスが標準ドライバで動作しますが、性能を100%引き出すためには、専用ドライバのインストールが必要なこともあります。
ただし、不具合の元となることもよくあるため、変更には注意が必要です。

マザーボードを購入すると必ずドライバ・ディスクが入っています。
付属ディスクのものよりも新しいドライバは、マザーボードメーカーがネット上で公開しています。
グラボも同様にディスクがつき、最新のドライバはネット上で公開されています。

3つのドライバ入手先

ドライバ入手先としては、(1)開発元から、(2)マザーメーカから、(2)製品提供社から、の3通りあります。

Radeon Softwareを例にとると
  1. はAMDから(最新版を追いかける人、自作の人用)
  2. はGigabyteやASUS、MSIなどの使用マザボから(オンボの人はこっち)
  3. はDELL製品の場合はDELLから(製品として提供されているならこっち)
入手となります。

(2)や(3)は、(1)と比べるとバージョンが古いですが、その機器で正常に動くかテストされたドライバがDLできます。
新しい物好きで何か問題が起きても対処できる人は、(1)で最新版を追いかけるのもありです。


Office

無料のOffice

Officeソフトにも無料ソフトがあります。
有名なものには、LibreOffice、OpenOffice、などが挙げられます。

リンク

■ 参考

■ ソフト入手先
いずれも日本語対応。


DirectX

マルチメディア用の拡張API郡です。

グラフィックボードにより、対応しているバージョンが異なります。
Windows XPはDirectX 9.0cまでインストールできます。

Windows 7ではあらかじめDirectX 11がインストールされています。
また、ドライバにはWDDM1.1を採用している。
これに対応したGPU(DirectX 10.1に対応)では、描画処理をすべてGPU側に任せることができるため、CPU処理を減らせる利点があります。

ビデオカードも参考に。

ちなみに、VistaのWDDM1.0はWDDM1.1にアップグレード可能になっている。


.NET Framework

Microsoft Visual Studio 20xxでビルドされたアプリケーションの動作には、このフレームワークが必要です。
Windows XP以降を使用している場合は、.NET Framework 3.5をインストールしておきましょう。

.NET Framework 3.5では、.NET Framework 3.0と.NET Framework 2.0のアプリが使用できます。
それ以前のものはレガシーなため、特別な事情がない限りインストールする必要はありません。

Windows 7ではあらかじめ.NET Framework 3.5.1がインストールされています。



その他のソフトウェア   ※更新停滞中

CrystalDiskInfo

HDD/SSDの経年劣化が気になる人はCrystalDiskInfoを使う。
ただ、目安と気持ち的な部分が大きい。
HDDのシーク音の調整も可能。



SpeedFan

ファン回転数の手動調整にはSpeedFanを使う。
マザボによる自動調整に不満のある人は用いるといい。



k10stat

AMD Cool'n'Quietでは各CPUの細かい設定ができず、不便なことがある。
そんなときは、k10statを代わりに使うといい。
省電力目的にも使え、重宝する。

ただし、自己責任。
調べてもわからないなら使わない。保証はなくなる。
あまりに速過ぎ、電圧盛り過ぎ・減らし過ぎという極端な設定でCPUを破壊しないこと。
設定後はPrime95でテストするのを忘れないこと。

■ ソフト入手先

■ 2ch検索














 

  • 最終更新:2016-09-13 07:14:21

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