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ビデオカード

◎ パーツ選定のポイント 4
 

主に3Dゲームのために使われるパーツで、ゲームをしないなら低スペックのものやオンボードでもかまわない
大概の3DゲームならCPUはロースペックでいいからVGAのランクをあげたほうがいい
また、最も発達が早く、その分はやりすたりも早いのがグラフィックボード(ビデオカード)
長く使いたいからといってハイエンドVGAを買うのは無駄。1~2年ごとに(アッパー)ミドルレンジを乗り換えていくのがよい
高性能ならば、電力喰いで電力が足りないと動作しないし、発熱が多く廃熱が不十分なら簡単に逝ってしまう
電源及びケースの欄もよく読むように
静音化させたくてもファンレスは選ばないほうがよい 

 
 

DirectX?


Microsoftの提供するマチルメディア向けのAPI
バージョンが上がるほど光や影の描写等よりリアリティのある映像になる
DirectXを使うにはゲーム・ビデオカード・OSすべてがそのバージョンに対応している必要があるが
DirectX10(10.1、11)対応のゲームもDirectX9の環境で普通に遊べる
現状使われるのはDirectX9、DirectX10、DirectX10.1、DirectX11
WindowsXPはDirectX9まで
Vistaの不人気等の影響でDirectX11はおろかDirectX10.1対応のゲームも少ない
出たばかりのDirectX11対応のゲームが発売するのは半年~1年後だろうし
低消費電力狙いでなければHD57xxの代わりにHD48xxを選んでも良いと思う

 
Windows7はDirectX10.1ベースで作られているため、
DirectX10.1以降に対応したグラフィックボードを使うと
画面描画をGPUで行うことができるようになりサクサク、CPUの負荷減少になります

■DirectX11対応グラボ
Radeon HD5xxxシリーズ

■DirectX10.1対応グラボ
GeForce GT210 GT220 GT240 (GTS240などその他GeForceはDX10.1未対応)
Radeon HD4xxxシリーズ
AMD785Gチップ(オンボード)


高画質設定の目安

 
モニタ解像度 グラフィックボード
1920×1200 HD5770 HD4870 GTX260
1680×1050 HD5750 HD4850 GTS250(9800GTX+) HD4770
1280×1024 / 1440×900 HD4670 9600GT

 
軽いゲームの場合1~2ランク↓のグラボで十分(ゲームをするなら最低でも9600GTにしておいた方がコスパ○)
特別に重いゲームの場合1~2ランク↑のグラボが必要(HD58xx等)
詳しくは下記URLやゲーム個々のWIKIなどで動作環境をチェックするように。(ゲームは推奨動作環境が最低動作環境と考えるべし)

速報■Radeon HD 5800シリーズ

■Radeon HD 5700シリーズ
性能はHD5770≒HD4870、HD5750≒HD4850
初物は18000円~とご祝儀価格のようだが
大幅に低消費電力化されており(各TDP110W/85W)特にアイドル時18Wは驚異
価格がこなれれば現在のミドル~アッパーミドルはHD5700シリーズに駆逐される可能性が高い

 

ゲーマー向けビデオカードのスペック比較

 
4Gamer.net
 
ASCII.jp
 
amrstation.com
 
 
 

 
 
■AIONの動作環境■
マルチコア対応で、Core i7に最適化されてる模様 E8400→Core i7 920でベンチ 186%
VGAは狩りの場合、WUXGAでも9600GT以上はあまりスコアは変わらないようだ(CPU依存高い?)
MAP切り換えなどの読み込みでカクカクになるのでSSDの搭載が望ましい
大規模対人戦を高解像度&高設定でやるにはCPU・VGAともに現状最高の環境をそろえても足りないとのこと
予算が許すかぎりの構成でどうぞ
 

グラフィックチップが決まったら

 
近年のビデオカードはPCパーツの中で一番の熱源であり。その冷却のためのファンが大きな騒音元になります。
なので同価格帯ならばオリジナルファンなどを搭載して静音性を高めたメーカーのものが人気になっています。
VRAM(ビデオメモリ)が大量に必要なゲームならVRAMを強化したもの
デュアルディスプレイがしたければDVI出力が2つ以上あるもの
Blu-ray Discや地デジを見る場合HDCP対応、ハイビジョンテレビに表示させたい場合はHDMI対応のメーカーのものがほしいです。(HDTVはアナログ接続) 
 
 

オススメの静音ビデオカード

全般 ELSA(手厚い保証と無難な作りのブランド)        
        HD5870 VAPOR-X、リファレンスが静か
        HD5850 リファレンスが比較的静か
GTX285 N285GTX SuperPipe OC        
GTX275 MSI N275GTX Lightning HD4890 SAPPHIRE VAPOR-X    
GTX260 N260GTX Lightning L、GALAXY GF PGTX260+-OC(=玄人志向 GF-GTX260-E896G2 )(内排気) HD4870 SAPPHIRE VAPOR-X、HIS H487QS1GP HD5770 リファレンスが比較的静か
GTS250 MSI N250GTS-2D1G(内排気)、ASUS ENGTS250 DK/HTDI/512Mor1GB(内排気) HD4850 SAPPHIRE VAPOR-X、HISH485QS512P HD5750 VAPOR-X、リファレンスも比較的静か
9800GTGE ECS N9800GTE-512MX-F(内排気) HD4770 なし(リファレンスのみ)    
9600GTGE なし(高性能なファンを搭載したものはない模様) HD4670 HIS H467QS512P、SAPPHIRE HD4670 ZALMAN VF-902    
 
 

グラフィックボードと電源の目安一覧表

  
ATI&nVIDIAの推奨する最低容量 (カッコ内は+12Vの容量)
 
電源容量 グラフィックボード
350W (312W 26A) HD4670 9500GT 9600GTGE
  補助電源 ↑いらない ↓必要
400W (360W 30A) HD5750 HD4770 HD4830 9800GT 9600GT
450W (396W 33A) HD5770 HD4850 9800GTX+ GTS 250
500W (432W 36A) HD4870 GTX260
550W (480W 40A) GTX275 GTX280 GTX285
600W (576W 48A) HD4850X2 9800GX2
650W (624W 52A) HD4870X2 GTX295
 
(HD4670 HD4830 HD4850X2はTDP・ベンチデータより推測)
 
あくまで”最低”、HDD台数やCPU等によって変わるため、皮算用にて各自確認を
大体TDP1~2ランクorHDD2~3基増加毎に容量UP
 
電源容量 ☆ 皮算用 ☆ 計算機。
 
電源容量および各系統ピーク時70%以下が目安
 
 

複層利用

 
ビデオカードを2枚以上同時に使用することによって性能を最大5割程度上げることができます。
nVIDIAのビデオカードではそれをSLI、ATIではCrossFireといい、どちらかのグラフィックチップメーカーでそろえる必要があります。
また、SLIやCFを最大性能で活かすには同じビデオカードでそろえるのが望ましく
マザーボードがX58 or X48 チップセットで無ければなりません
 
そして、高電力消費のため、電源及び冷却性の大幅な強化が必要になります。
にもかかわらずSLIやCFの効果があまり現れないゲームも多く、特有のバグやラグが出ることもあります。
ですので、SLIやCFで組むよりもワンランク↑のビデオカードを選んだ方が良い場合がほとんどです。
SLIやCFが積極的な選択肢に入るのは、フラッグシップのビデオカードを使ってもまだ性能が足りない場合でしょう。
 
 

3DCG/CAD

 
使用するソフトにもよりますが、Quadro FX 570を買っておけば間違いはないです
 
 
 

リンク

 
■AMD/ATI HD4xxx まとめWiki
■ATiWiki ~RADEON友の会~
 
■NVIDIA Geforce 8800GT まとめWiki
■GeforceGTX2XXまとめwiki
■NVIDIA GPUまとめサイト(新)
■nVIDIA VGA Wiki(旧)
 
 

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  • 最終更新:2009-11-19 09:54:13