メモリ
◎ パーツ選定のポイント 3
以前はメモリの搭載容量がPCの性能に決定的な影響を与えることもあったが、
価格の暴落と共に2GB以上積めるようになった今では他のパーツに比べその重要度が低下した。
PC2-5300(667MHz)よりはPC2-6400(800MHz)を、ノーブランドよりは名のある品を選びたい。
今となっては安いパーツのため沢山積みたいところだが、基本的に、Windows VistaやXPの32bit版は共に
メモリを4GB積んでも3GB超までしか認識できない制限がある。(←1GB利用できないが積んでも不具合は生じない)
価格差が小さいので32bitOSでもP45マザーやAMDなら4G、X58マザーなら6G推奨
実のところ他がボトルネックとなってメモリの性能差が体感に与える影響はかなり小さい
AMDではDDR3とDDR2を選べるがどちらでも体感はほぼ違わないだろう
ただし既にメモリはDDR3が主流になってきているので流用を考えるとDDR3がお得かもしれない
またデュアルチャンネルにしても同様に影響差は小さい
将来の増設を考えて1GBメモリを2本付けるより2GBメモリ1本で良い場合も多いだろう
PC3-1600や2000といったオーバークロックメモリはOCをしないなら無駄
結局のところ、BTOならば起動は保証されているのもあってバルクメモリでなければ安価なメモリでも高価なメモリで使用上の差はほぼないといえる
Ram-Disc
2008年春頃より「Ram-Disc」が広まり、
一定のスキルがあれば32bit版OSでも、OSの認識外の領域を活用できるようになっている。
「Ram-Disc」については下記を参考に。
- PC Watch
- PCショップ よもやま雑記
- Gavotte Ramdisk まとめWIKI
- 最終更新:2009-10-07 16:38:03
