光学ドライブ

光学ドライブ

デスクトップPC用とノートPC用がある

光学ドライブはデスクトップPC用とノートPC用(いわゆるスリムドライブ)が存在します。
ノートPC用スリムドライブは一般的なデスクトップPC用ケースには付けられませんので、ご注意ください。

逆に、スリムドライブしかつけられないケースがありますが、スリムドライブは書き込みが遅いし、書き込み品質も悪いし、ファームウェアもOEM版が乗っていて更新できない事が多いので、おすすめしません。
そのようなケースは選ばないようにしましょう。


光学ドライブの選び方

再生をよくするなら静音ドライブを

観賞などでDVD/CDの再生をよくするなら静音ドライブを。
そうでなければ書き込み品質(≠速度)の高いものがオススメ。

付属ソフトが無くてもDVDを見ることはできる(BDは別。だった)

ドライブ付属でWinDVDやPowerDVDなどの再生ソフトが付いているに越したことはありませんが、
DVDデコーダが入ったフリーのプレイヤーも数多く存在しており、付属ソフトが無くてもDVDを見ることはできます。
むしろ、無料ソフトのほうが機能的に使いやすいことがよくあります。

無料でBD再生ができるLeawo Blu-ray Player

2016年9月現在では、無料ソフトのLeawo Blu-ray PlayerがBD再生に対応しているようです。

以下は古い内容になったかもしれませんが、役に立つと思うので残しておきます。

BD観賞には有償の再生ソフトが必要

BDを観賞する際の再生ソフトは有償(現状PowerDVD BD EditionとWinDVD BDの2つだけ)のものが必要です。
フリーソフトではAACS関係から厳しいです。

AACSはコピープロテクト技術です。(コピー防止技術)。
AACSキーがおよそ一年おきに更新されます。(不定期)。
AACSキーが更新されたBDを再生することで、BDドライブのAACSバージョンが更新されます。

BD視聴の条件

  • BDの性能を引き出すために必要な項目
    • HDCP対応ディスプレイ
    • HDCP対応ビデオカード(もしくはCPU内蔵グラフィック)
    • Blu-ray対応ドライブ
    • Blu-ray対応再生ソフト

BDプレイヤーやBDレコーダーを売るために、PCでのBD視聴は大変になっている

再生ソフトが現段階ではWinDVD BDとPowerDVD BD Editionの2つのみ。

AACSのバージョンが上がると面倒。
AACSの無償アップデートの提供は、再生ソフト発売から、

  • PowerDVD → 3年間(?)
  • WinDVD  → ?年間
  • 各バンドル版 → ?年間

しか行われないので、最新のソフトを鑑賞するために、定期的に有償アップグレード(7000円程度)が必要になる。
定期的に、有償アップグレードに7000円払うのが嫌なら、BDプレーヤーを買うべき。

というか、パソコンでのBD鑑賞に有償アップグレードを求められることが、BD衰退の一要因になっています。
パソコンで鑑賞させることを避け、プレイヤーやレコを売らせるための戦略です。
ぶっちゃけ言えば、DVDはまだしも、BDはパソコンでの鑑賞は向きません。

BD鑑賞目的ならBDプレーヤーやPS3という手もあり、そっちの方が割安

BDプレーヤー→7,000円程度~
PS3→25,000円程度~
PS4→38,000円程度~

パソコンの場合は、ドライブ+再生ソフトのアップグレードで1万円以上かかかりますので、再生のみならBDプレーヤーの方が割安です。

DVD-Videoにしろ、BD-Videoにしろ、再生ソフトがあってもパソコンで再生できる保証はない

たいていのソフトには「パソコンでの再生は保証しておりません」という注意書きがあります。
AACSなどの関係上、最新のバージョンに有料アップグレードしないと再生できない場合もあります。
バージョンアップ価格は7000円程度で、ブルーレイプレーヤー本体の価格と変わりません。

有償アップグレードは定期的に求められます。
しかも、アップグレードしても再生できる保証はありません。

例えば、パイオニアのBDドライブに付いているPowerDVDは、BD版「魔法少女リリカルなのは The Movie 1st」のトップメニュー画面が正常に出せず、音声出力や字幕やチャプターの設定が一切不可能です(AACSとは関係なく、ソフトの不具合)。
安定性や再生互換性を求めるなら、パソコンではなく、専用機(BDプレーヤーなど)を買いましょう。
BDドライブの項目にも書いていますが、ぶっちゃけ言えば、DVDはまだしも、BDはパソコンでの鑑賞には向きません。

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■ 参考

■ 2ch検索





DVDドライブの推奨   ※更新停滞中

パイオニア>(ソニーオプティアーク)>東芝サムスン≒Liteon>LG

今買うなら、パイオニア・東芝サムスン・Liteonのいずれかになります。
品質を順位づけすると、パイオニア>(ソニーオプティアーク)>東芝サムスン≒Liteon>LGとなります。
ただし、ソニーオプティアークは会社が解散し、どこの会社も引き継ぎ(買収)しなかったので、現在ではノーサポートです。今から買うのは激しくおすすめしません。

具体的なドライブ

  • Pioneer DVR-S20LBK
  • 東芝サムスン SH-224BB+S
  • Liteon iHAS324
や、これらのバッファローやアイ・オーのOEM品がおすすめとなります。

各メーカーの特徴

  • 人気の長いPioneer
  • 読み込み重視かつ計測できて安価なLiteOn
  • 品質そこそこで値段もそこそこ安い東芝サムスン
  • 激安ドライブのLG

東芝サムスン製(TSST)ドライブはLite-On並かそれ以上の読みの強さとのこと。
現在のDVDドライブは差がほとんど見られないため、読みが強いという利点は注目。

LG製ドライブも安価なためBTOではよく目にしますが、
工場により耐久性が著しく低いといった品質のばらつきがあり、
他社のものにしたほうが無難と言われています。

注意点

Blu-ray Discには対応していない点に注意。
バルク品を買ってDVDを焼くためのバンドルソフトがないときは、フリーのImgBurnでも使うといい。
まだCD Manipulatorを使用したい人はCD Manipulator Fixを使うといい。

ファームウェア・アップデートは自己責任

ファームをアップデートすることで、焼き性能が変化したりする。
ただし、基本的には前バージョンに戻せなくなるため、無理に更新する必要は全くない。

もし更新に失敗した場合はドライブの使用ができなくなるので、不具合があるとき以外の更新は推奨しない。
OEM製品はファームを何かしら弄っていることがあり、純正ファームは普通適用できない。
※Optiarc製は元に戻せる。

パイオニア
  1. リテール
  2. バルク/リテール
OEM製品
  1. バッファロー
  2. I-O DATA←シリアルナンバーを控えておかないとDLできない
ソニーオプティアーク
  1. Optiarc 総合スレのテンプレ
    • 7200Sはファームバージョン1.0AからDVD再生時には自動的に速度を絞る。

DVDメディアは誘電製が無難

DVDメディアは迷ったら一番妥当な誘電で。
DVDは長期保存できると勘違いしがちだが、HDDと比べても長持ちしにくいので注意。
保存環境やメディア自体が悪いと、1年経たずにダメになることも。

M-DISC

数百年持つという、米Millenniata社が開発した長寿な記録型メディア。
BDとDVDが発売されている。
書き込みには、M-DISC対応ドライブが必要。
(読み込みは専用機器不要)

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■ 2ch検索





BDドライブの推奨   ※更新停滞中

Blu-ray Disc対応ドライブ。

BDが焼けるドライブはPioneer一択。読み込みだけならLiteonもあり

現在、BDが焼けるドライブはPioneerとLGからしか出ていません。
LGは品質的な問題があるので、買うならPioneerしか選択肢はありません。
BD読み込みだけならLiteonという選択肢があります。

CyberLink Power2Goは焼きミスが多く発生しているようなので使用している人は注意。
代わりにImgBurnを書き込み速度に気をつけて使うといい(自動は避けてメディアとドライブが対応している速度で)。
デジタル放送を録画した家庭用レコーダーからPCにデータ移して編集しようとしても、移行時に制限があるため厳しい。

  • 静音で焼き性能もよい
    • 「Pioneer BDR-S07J」→後継「Pioneer BDR-S08J」
    • リテールよりは静音性、防塵性などが劣るバルク
      「Pioneer BDR-207DBK」→後継「Pioneer BDR-208DBK」
  • 見るだけなら
    • Lite-On iHOS104 (マルチと2台にする手も)

BD-Video(BDMV)作成は手間がかかる

BD-Video(BDMV)作成は、フリーソフトでは日本語が扱えないなどの制限があり、実質、有料ソフトが必要です。
メニュー画面などを作る必要があり、手間も非常にかかります。

BD-Video作成および再生のためには
  • TVチューナーボードもしくはビデオキャプチャーボード
  • BDドライブ
  • 再生ソフト
  • オーサリングソフト
の4つが必要。

BDレコーダー(20,000円程度~)の方が割安である可能性が高く、また、そっちの方が面倒くさくなくていいかもしれません。

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■ 参考




FDD/カードリーダー

特定の用途がないなら「無し」でいいと思います。必要が生じた際に、USB外付で安いのを買えば十分です。
以前はBIOS更新などFDを使ったものですが、昨今はBIOSのイメージファイルもFDサイズを超えるため、安価になったUSBメモリなどを使うのが一般的です。
ただし、外付けのカードリーダーは特に小さいものは紛失しやすいので、紛失が気になる人は内蔵を検討してください。

SDカードリーダー&microSDのUSBリーダーは100均も














 

  • 最終更新:2016-09-10 14:30:05

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